訪れる人みんなを優しく迎え、学ぶ人たちをいつもそっと見守ってくれていたクリス。悲しくそして急なことでしたが、コスモス村の村長クリスが昨日天へ旅立ちました。山下の投稿をシェアします。寄せられたコメントにもありますが、これからも風のように、あるいは光のように、訪れる人のそばにいてくれるのでしょう。 ＊＊＊...
僕は控えめで遠慮がちな人間だ（と自分では思っている）。だが、ときどき厚かましいと思えるような言動をすることがある。...
以下、代表 山下のフェイスブックよりメッセージをご紹介します。 ＊＊＊＊＊...
最近、時々中村哲医師のことを思い浮かべることがあった。だから、夕べ最初は僕の思いが通じて、何か新たな「いい」ニュース があったのかなと思ったのだが、それは一瞬にして暗転し、もっとも聴きたくなかった情報だった。...
昨夜は、諏訪地域の民間団体の主催によるソーシャルワーク講座の最終回だった。夏から6回連続だったが夜間(19:00-21:00)の開講だったにもかかわらず、受講者の皆さんは毎回熱心に参加され、終わりを迎えることが名残惜しい気になった。...
山本さとしさんのFBよりシェアさせていただきます。 ＝＝＝＝＝ 長崎にて胎内被爆された山下英三郎先生の著書｢いじめ･損なわれた関係を築きなおす 修復的対話というアプローチ｣より。被爆者手帳を持つ先生の｢ほんとうの進化をめざして｣のメッセージをこのナガサキ忌に受けとめます。🍀
代表 山下のFBよりシェアさせていただきます。 ＝＝＝＝＝ 8月9日は、僕にとっては誕生日と同じくらい意味を持つ日だ。この日に運命づけられた胎内被爆児としてのスティグマは、青年期以降僕の活動の原点になってきた。...
2011年の大震災後から大槌町でスクールソーシャルワーカーとして活動を続けている南景元君が、朝日新聞の岩手版で大きく取り上げられた。外国人の活動として紹介されているが、彼の活動は国籍だけではなく、学校という枠組みさえも超えた地域に根ざしたものである。...
2018年版の「長野の子ども白書」が出版された。僕は今回執筆していないが、いつもながら充実した内容だ。 毎年継続的に発行されており、編集されている方たちの堅実な取り組みには敬服あるのみだ。多くの執筆者への、原稿依頼からとりまとめまでの作業を考えると、僕などには到底できないことだ。...
研修会場となるログハウスの看板息子、クリスです。クリスマスに山下家の一員となりクリスと名づけられました。 皆さんの学びを、傍らでしかと見守ります❤️ （時々遊んでほしくて吠えます🐾） （コスモス村スタッフ 中澤）
