コスモス村は

ソーシャルワークをはじめとする対人援助に携わる人たちが

活動の基盤を固めたり

新たなスキルを身につけるためだけではなく、あらゆる人たちに開かれた場です。

樹々に囲まれた豊かな自然に囲まれてのゆったりとした雰囲気は

きっとそこに集う人たちの日々の活動に

大きな活力を与えてくれ

自然環境そのものも

研修の重要な要素となっています。

村長のクリス♂です
村長のクリス♂です

更新情報

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2020年4月からの研修スケジュールをUPしました。随時お申込みを受け付けております。

2020.9.17

「コスモス村」について

コスモス村の活動プログラムは

大きく分けてふたつあります。


①ソーシャルワークを学ぶ

 

現在のソーシャルワーカー養成は

国家資格の取得を前提としたプログラム内容となっているため

実践活動においてもっとも重要な基盤を築くための教育が

十分になされているとはいえません。

そのことは、ソーシャルワーカーとしての活動を脆弱なものにし

その基本的なスタンスを曖昧にしてしまう恐れがあります。

そのような現状を憂慮して

コスモス村では

ソーシャルワークの原点を固めるための研修をもうけることにしました。

初心者はもちろんのこと、経験を有する人

さらに未経験であっても

学びたいという気持ちがある人にとって

自らの活動や暮らしぶりを振り返るための機会としてもらえるでしょう。

 

自然の懐に抱かれながらの学び
自然の懐に抱かれながらの学び

②修復的対話を学ぶ

 

修復的対話は

いじめに象徴されるような人間関係のほころびを

対話によって予防したり、解決したりする方法です。

方法といっても、単なる対症療法的な方法論ではなくて

その背景には世界各地の先住民たちの価値観があり

大きくは宇宙とのつながりの中で

人間関係をとらえるという壮大な哲学を有します。

コスモス村では

この修復的対話について理論的に学ぶだけではなく

体験的な学習を組み込むことによって

参加者のスキルの向上を図ります。

修復的対話のベースは人間尊重であり

その部分はソーシャルワークと同じであり

人間関係の不適合部分に介入することが多いソーシャルワーカーにとっては

とても有用な考え方であり方法です。

自ずと対話が生まれます
自ずと対話が生まれます

八ヶ岳中腹の森の中にある静寂に包まれたログハウスで

人を支援する場合だけではなく

自らの足元を確かなものにするために

自然の懐に抱かれながら一緒に学びませんか。

 

コスモス村代表 & 講師 山下英三郎

新鮮な食材と心が込められたお食事をどうぞ
新鮮な食材と心が込められたお食事をどうぞ

山下英三郎について

山下英三郎 スクールソーシャルワーカー 研修会場のログハウスにて

プロフィール


山下英三郎

Yamashita Eizaburo

スクールソーシャルワークのパイオニア

わが国にスクールソーシャルワークを導入することを目的として1983年に

37歳でアメリカに留学。

帰国後の1986年より1998年まで

埼玉県所沢市で、初めてのスクールソーシャルワークの実践活動に携わる。

その間、フリースペースの開設やセルフヘルプグループの立ち上げに関わると同時に

全国各地の不登校親の会とつながりを持ち

不登校に対する偏見の打破や政策に対するソーシャルアクションをする。

1997年から2016年まで、日本社会事業大学教員としてソーシャルワーカーの育成に従事。

1999年からはモンゴルのソーシャルワーク教育と児童支援活動に携わる。

この間、多くの著作を著す。

主な著作:

『居場所とスクールソーシャルワーク』(西野博之氏と共著)子どもの風出版会、2018年

『子どもにえらばれるためのスクールソーシャルワーク』(監・著)学苑社、2016年

『修復的アプローチとソーシャルワーク』明石書店、2012年

『いじめ 損なわれた関係を築きなおす』学苑社、2010年

『相談援助』学苑社、2006年

 

その他多数

 

日本社会事業大学名誉教授

NPO法人日本スクールソーシャルワーク協会名誉会長

NPO法人修復的対話フォーラム代表

NPO法人たまりば理事

研修が終わったとしてもつながりは続いていきます
研修が終わったとしてもつながりは続いていきます

 

 自然の中でゆっくり休息したり、

あるいは村びと同士で語り合ったり、

またはスーパービジョン的なことをしたりと、

コスモス村のスペースを開放する場『Tago-Tae』 を、定期的に開催。

 

『Tago-Tae』というのは、多期多会(たごたえ)という造語。

一期一会という言葉からヒントを得ています。

一期一会には、1回きりのかけがえのない出会いに誠心誠意を込める意味合いがありますが

コスモス村では一度きりではなく

そんな出会いを何度も重ねられたら…という思いがあります。

 

 

 

 


コスモス村代表の山下と、N P O法人フリースペースたまりば理事長 西野博之さんとの対談本についてご紹介します。

 

『居場所とスクールソーシャルワーク』

 

2018年に出版された書籍ですが、この度諸々の事情により出版社が3月末日に廃業することになりました。そこで売れ残っている分を著者が買い取り個別に販売することにしました。まだお手元にお持ちでない方のために、山下分をコスモス村で買い取り、販売させていただくことになりました。

 

本書は、居場所やスクールソーシャルワークに限らず、子どもに関心があるすべての人たちに手にしていただきたいと思える一冊であり、私たちが抱きがちな子ども観を問いかけ、いろいろな気づきをもたらす内容となっています。まだ購入されていない方、この機会にぜひ取り寄せて、お手元に置いていただければと思い案内させていただきます。

 

価格は、11,600(送料当方負担)での提供とさせていただきます。

 

 

まずはメール(cosmosmura18gmail.com)で購入の申し込みをしていただき、指定の口座に振り込みを確認した上で発送させていただきます。
冊数に限りがありますので、売り切れの場合はご容赦お願いします。


§寄付募集§

 

参加者の金銭的負担を大きくしたくないという思いがあり、資金は十分とはいえない状況にあります。この活動を継続的に、また更に広げていくために、関心がおありな方の温かいご寄付を心よりお待ちしております。

 

ゆうちょ銀行口座がある方の振込先

銀行名 :ゆうちょ銀行

記号番号:11170ー43127331

口座名 :トクヒ)コスモスムラ

 

ゆうちょ銀行口座がない方の振込先

銀行名 :ゆうちょ銀行

店 名 :一一八支店(イチイチハチ)

店 番 :118

預金種目:普通預金

口座番号:4312733

口座名 :トクヒ)コスモスムラ

 

ご寄付頂ける場合、こちらにご連絡を頂けますと幸いです

 cosmosmura18gmail.comを@マークに変えてください)

お名前、ご所属、メールアドレスをお知らせください。

 


コスモス村 村民憲章
コスモス村 村民憲章
コスモス村のうた『つながりあうために』
コスモス村のうた『つながりあうために』

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この事業の一部は赤い羽根募金の配分金で行われています。