5月の修復的対話講座を、無事終えることができました。山下からの報告をシェアします。
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今年は、本当に気温が安定しないというか、肌寒い日が多い。そんな中で、コスモス村の研修を実施したのだが、昼間でもストーブを点けて暖をとりながらの3日間だった。
天候は今ひとつすっきりしなかったが、初対面の参加者同士の交流が活発で話が盛り上がり、研修予定のプログラムをカバーできるかどうかヒヤヒヤすることが多かった。いつも思うことだが、3日間寝食を共にすることによって、親密度が深まるものだ。
今回は、僕の書架の僕の書架の撮影がブームになったり、久しぶりのカラオケ大会が始まったりして、賑やかな回だった。
それにしても、美しい樹々の綠に囲まれながらの研修は豊かな気持ちにさせてくれるものだ。
