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帰る頃にはずっと以前からの知り合いであったかのような雰囲気に・・・

5月の修復的対話講座を無事終えました。長らく雨が続くと、いざ晴れたときの生き物たちの営みの、そのエネルギーたるやものすごいものです。そんなひとときを少しでも味わって頂けてなによりでした。山下からの報告をシェアします。

 

 

コスモス村の研修を今日終えた。コロナ禍でのキャンセルは1名だけで、参加された4人の方たちはキャンセルという選択肢はなかったという思い切りのよさだった。

 

 

初日の金曜日は生憎の雨で美しい新緑を満喫してもらうことはできなかった。しかし、幸運なことに土曜日、日曜日は降雨もなく、特に今日は風が輝いていると言ってもいいくらい、空気が澄んで快適だった。だから、学びの時間に入るのが惜しくて、受講者の皆さんにはずっとデッキでのんびりとしていてほしいくらいだった。

 

 

少ない人数の利点は、それぞれが自由にやり取りをしながらプログラムを進めることができることであり、肩の力を抜いて交流をすることができた。朝起きてから寝るまで、ほとんどの時間を一緒に過ごすので、参加された方々の距離感も短時間で縮まり、帰る頃にはずっと以前からの知り合いであったかのような雰囲気になる。主宰する立場にある者としては、そんな姿を見れるのも嬉しいことだ。

 

 

今回は、いつもお願いしている調理ボランティアの方たちがコロナ感染リスクを気にされていたのでお休みしていただいて、6食分を僕が調理した。始まる前は、うまく準備できるか心配したが、皆さんの協力体勢が素晴らしく、けっこう楽しく準備や後片づけもできて、研修には支障がでることがなかったのでホッとした。

 

 

新しい出会いに感謝し、これからの出会いにも期待しつつ、来月の研修を迎えたいと思う。

 

 

*このご時世だから皆さんの顔出し写真をアップすることには慎重でなくてはならないと思っていたが、どなたもオープンに了解してくださったので何点かアップさせていただいた。