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1月修復的対話感想Vol.3  

1月の「修復的対話講座」へ参加された池田さん(島根県)よりご感想をいただきました。「本質的なところを常に意識し、考え、大切にすること、そして、日々、目の前のことを丁寧に丁寧に行うことが一番重要」

感謝してご紹介させていただきます。
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7月のソーシャルワークの研修に引き続き、2回目のコスモス村にお世話になりました。今回の研修内容の「修復的対話」については、全くの予備知識がない中での参加でした。

 

前回のソーシャルワーク研修同様、技法の前に、その理念や成り立ち、歴史的な背景、外国の事例から丁寧に教えていただけることが何よりも嬉しいです。本質的なところを常に意識し、考え、大切にすること、そして、日々、目の前のことを丁寧に丁寧に行うことが一番重要だと思い出させてもらいました。

 

人間が本来持っている可能性、宇宙との繋がり、お互いの尊重や敬意、参加者の対等性といった大きな原則など、大変学びが多かったです。修復的対話の適応可能性が大きいことや関係修復、再構築のみならず、コンフリクトの予防という段階もあり、子どもや保護者、学校内、そして職場内でも活用できることがたくさんあると思いました。

 

また、ファシリテーターについて、コンファレンス、RJサークルにおける役割やそれぞれの違いや、ファシリテーターとしての事前準備やアフターフォローの重要性についてとても印象に残っています。

 

事前準備では、相手を尊重できる状態やお互いの納得を得るために、1対1での対話による情報収集や信頼関係の形成という、現在の仕事に応用できる部分がとても多いと感じています。また、コンファレンスやRJサークル後のティータイムの事例などはとても興味深かかったです。

 

3日間、穏やで優しく研修をしてくださった山下先生をはじめ、美味しい食事をご準備いただいた地元の方、3名の受講者の方の温かさ、クリスの癒しにより、リラックスしながら深く学ぶことができました。

 

また、日常の生活から離れ、ゆったりとした豊かな時間を過ごすことができ幸せです。

有難うございました。また、お邪魔します!