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12月のソーシャルワーク基礎研修講座

12月のソーシャルワーク基礎研修講座、今回も無事終えることができました。以下、代表の山下よりご報告させていただきます。

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今年最後のコスモス村研修を昨日終えた。5月にスタートして、12月まで回を重ねることができたことに感謝だ。


毎回、全国各地から参加してくださる人たちがいるが、今月は4人全員が東京からの参加だった。どこから見えようとも、皆さんの学びへの意欲は熱く、今回もそれぞれの方たちのひたむききな姿勢に応えることができるよう心がけて3日間を共に過ごした。


研修が始まる前に、寒さの厳しさを強調して防寒対策を怠らないようにと伝えておいたのだが、幸いに冷え込みはそれほど強くはなくて、比較的過ごしやすい日が続いた。


今や恒例化しているマイ富士山絶景ポイントもすっかり冬景色で、周りを囲む南アルプスや八ヶ岳連峰、日本アルプスも雪でそれぞれ異なる化粧をしていて、眼を和ませてくれた。


もうひとつの恒例プログラムである、初日の夕食後の露天風呂行きでは、氷点下の冷気をまといながらの温泉を味わってもらった。


食事は、今回は地元の方お二人が交代で作ってくださったが、こちらもいつもながら好評だった。


机に向かっての学びだけではなく、いろんな体験をみんなで共有することも含めることが学びの身体化につながると思うので、これからも戸外へ出かけるプログラムは、研修の中に位置づけていこうと思っている。


それから忘れてならないのは、わが愛犬クリス君の存在だ。彼の存在感は今回も抜群だった。何をするわけでもなく、食べ物をもらいたくてじっと見つめる眼差しや、ひとりひとりの臭いをかぎ回ったりしているだけにもかかわらず、皆さん心が癒やされると言ってくださる。


これって改めて考えてみると、僕が常々言っている相談援助の理想的なありようじゃないかなというこに気がついた。この理想的なありようということについては、また別の機会に・・・。
とにかくクリス君にも、改めてヘルプありがとうと伝えておくことにしよう。