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10月ソーシャルワーク研修感想 Vol.2

10月「ソーシャルワーク基礎研修」講座に参加された塚本さん(東京)よりご感想を頂きました。皆さんから寄せられる言葉がまた、一つ一つを吟味して心にとどめておきたくなるものです。感謝してご紹介します。


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山下英三郎先生の温かいお人柄と膨大な実践に裏打ちされた講義は、一言一言の重みが違いました。

 

「相談援助」の勉強や演習はしていましたが、たとえ同じ内容でも、山下先生の「やわらかく、実感溢れる」言葉と体験談をうかがうと、スーッと身体にしみこんでくる感じがします。

 

それこそ、ヘップワースやバイスティックの理論を美味しい米沢米に例えるとしたら、杜氏山下によって見事に吟醸された銘酒を、この3日間存分に振る舞っていただいたかのようです。

 

以下、備忘録代わりに研修でいただいたメッセージを列記します。

 

これだけは決して忘れずに、胸に留めておきたいと思っています。

 

ソーシャルワーカーとして(山下先生が心がけていた)「最も大切なことは自分の状態を最善の状態に保つこと」

先生自身が、「子どものことがわかる、と思ったら、その時には辞めようと思っていた」

「無意味な行動はない」

「限界は、自分が思うより遠くにある」

「『活動の枠組み』はいつも持ち歩いていた」 「『実践活動の原理』も!」

 

そして、最大の収穫は「問題への対処の仕方」でした。

この理論は、苦しんでいるクライエントや悩めるソーシャルワーカーの指針になります。

是非、本にまとめていただければと思いました。

 

ソーシャルワークを志す人だけでなく、人として正しく生きたい、幸せになりたい、人を幸せにしたい、と思っている方々に、この研修を受講してもらえればと願っています。

 

思いやりのある誠実なSWプロフェッショナルになれる日は、まだまだ先かもしれませんが、「やりたい、と思っていれば、必ず(目標に)近づいていくことができる」との山下先生の言葉を糧として、目の前のことから片付けていくつもりです。

 

修復的対話研修もまた受講します。

 

最後に、素敵なロッジで、朝昼晩心のこもった美味しいご馳走を食べ、温泉で寛ぎながらの勉強、これ以上の贅沢はありません!