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10月ソーシャルワーク研修感想 Vol.1

10月「ソーシャルワーク基礎研修講座」へ、大阪から参加された古川さんと福井さんよりご感想をいただきました。感謝してご紹介いたします。
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◎古川さん
人と出会う尊さ、喜びを感じる事が出来ました。

先生や一緒に勉強した塚本さんと過ごした時間そのものが私にとっては相談援助の基礎となりました。誠実さから関係性が生まれていくと言うことを実感しました。

すぐにアウトプット出来ないもどかしさはありますが、悩み苦しみ悲しみそのものを生きている自分自身を受け入れて、悩み苦しみ悲しんでいる相談者さんと一緒に生きて行きたいと思いました。伴奏者として、暖かく見守る誠実な人になりたいと思いました。

勉強ノートを見返してこれからも諦めずに前に進みたいです。今は、心がまだ興奮気味でエモーショナルな感想になっているかもしれませんが、学んだ事をこれから整理して行きたいと思います。

 

◎福井さん
山下先生による研修での学びは私にとってとても有意義な時間となりました。

私は高齢者の支援者としての実践や勉強はしてきましたが、子供に取り巻く環境への支援は未知であったため、全てが目から鱗の内容ばかりでした。

高齢者の支援の場合にしても、子供への支援であってもやはり共通点があるものの、子供となると全く違うアプローチの仕方や心構え、途切れない支援が必要な場合があるのだと感じました。

虐待をする側が大人であれば地域資源の活用、社会復帰などの後押しをするなど子供だけの支援とは一括りにできないと感じます。それらに根気よく諦めず、クライアントのことを思い権利を守るという専門職としての職業倫理を持ち続けることの大切さも改めて感じました。

人と人との仕事だからこそソーシャルワーカーとしてのひとりの人間も大切にするために、バランスが取れなくなりそうだと思う時は距離を置き、過敏になっているクライアントにとっての凶器とならぬように落ち着いて向き合うべきだとも感じました。

感想は書ききれないほどありますが、人が人を支援する限りどんなレッテルも貼らず、問題と捉えず、その人にとって最善な方法を見つけることができる洞察力も身につけられるような人になるよう努力を積み重ねていきたいと思いました。

本当に素晴らしい時間をありがとうございます。