9月ソーシャルワーク研修感想Vol.2

9月「ソーシャルワーク基礎研修講座」に参加された水口さん(新潟県)よりご感想をいただきました。感謝してこちらで紹介させていただきます。
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私にとってコスモス村は、「パワースポット」です。

 

約4年前に、ふとした出会いで見つけた「山下英三郎」という名前を追いかけて、講演会に出ていくようになり、そして今回、先生のご自宅で、直接会話をしながら研修を受ける、という贅沢な時間を過ごしてきました。自分自身のまだまだな部分を自覚でき、心強い仲間とチームを組み、今は未来に希望を感じています。

ドタバタな日常の中では勢いよく流れていく(でも、心の中に潜んでいるモヤモヤ)感情や思いを、ゆったりとした時間の中で振り返ることができました。ブレる自分に、先生の「したたかに」「曖昧さ」「最善の利益を」という声が頭に残っています。今後のバイブルとなる冊子とノートは、自分のお守りです。

 

見えない力を信じていきたいです。エビデンスやデータ、「これ」といったわかりやすい技が求められがちな現代では、残念ながら大事にしたい力は見落とされやすい。けれども、現場の実践は人と人との関係性の中で積み重ねていくもの。これまでの山下先生自身の実践の話(貴重な雑誌や新聞記事も)から、今後の見通し、政策にまでの話を、他県の現職の方々からも聞き、政治や海外の話もでき、視野が一気に広がりました。DVDの視聴で社会福祉の「キケン」さも、知ることができました。3日間の研修を経て、私がこれからも考えていきたいテーマであると確信でき、今後もこだわって追求していきたいです。

 

目にも美味しく色彩まで考えてくださるれいこさんのお食事、タイミング良く用意していただいたお茶やおやつ(先生手作りのケーキまで)でリフレッシュし、近くの温泉のドーム下でのおしゃべりもとまらず、愛犬番犬クリスからは「存在する」の癒やしを考え、森の散策では自然のマイナスイオンと驚異も感じ、ソファでも次から次へと興味深いお話が。豊かな時間を過ごすことができました。このような時間をどれだけもてるか、が「人生の豊かさ」につながるのだなぁ、と改めて今回の研修に感謝を申し上げます。

 

これからも先生から、そして先生の元に集う皆様と共に学び続けていきたいと思います。次は修復的対話を学ぶために、スケジュールの良いときに参加します。「人生は都合良くできている」ので、次のチャンスに向けてワクワクしています。日々の実践の中でどうしてもヒントを得たくなったら、「良いんじゃない」の声を聴きに、青いログハウスまで車を走らせます。先生のあたたかなまなざしと、心のこもった的確な言葉と、確固たるベースから私がまずはパワーをもらって、目の前のこども、ひとにエンパワーメントができる自分に、なりたいです。

 

バクテリアである自分が、仲間を増やしていけるように。シンクロニシティが起きるまで、じわじわと。トンネルの先には、長野の日差しのような明るい光があると思って・・・。ありがとうございました。