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7月研修のご感想

7月に行われた第3回目の研修には、島根県から池田さんと、愛知県から籾山さんが参加されました。

お二人からそれぞれご感想をいただきましたので、ご紹介します。

 

 

◆池田さん
3日間お世話になりました。

最高の環境、食事でリラックスしながら学ばせていただきありがとうございます。

■感想

・山下先生、籾山さんとテキストを元に説明を受けたあと、それぞれの経験や現状の悩みからじっくりと対話をするスタイルが私にはぴったりでした。自分のことの振り返りとともにお二人の話を聞く中で新しい価値観に触れることができたことが心地よい時間でした。

・中村さんの愛情いっぱいのお食事、おやつ、もてなし、そして、トーク!湘南や外国のこと、美術関連のことなどなど、スクールソーシャルワーク以外にも新しく知ることがたくさんで刺激的でした。中村さん、ありがとうございました!

・お家の雰囲気、食器、食事の彩り、心地よい風、クリスなど、普段の自分の家での生活全般にはないことばかり。こういう環境を作ること、楽しむことは心のゆとりを生み、心の豊かさに繋がるんだなという学びです。食器を楽しんでみる、自然の音に耳を傾けることから始めようと思います。

■学び

①子どもから学ぶ姿勢 → 育ててもらっている

・わからなかったら子どもに聴く姿勢

・沈黙の子ども、難しい子どもから一番成長させてもらえる

・子どもや家族があることで、今、人がつながっている

・クライアントとフィードバックしあえる→交互交流

②問題をなくさないことの重要さ

・問題を持っていることで、共感や思いやり、優しさがある。

・問題をゼロにするのではなく、軽減する

・過去のこだわりを軽減する→自分の世界を広げて行くこと

③命を吹き込むということ

・適切な資源がなければ作り出す

・新たな資源は場の力で続く

・場を生き物にする。スタッフ同士生き生きとする。

・スタッフが遊ぶ

④ワーカがいい状態になること

・自分を知ること

・自分も価値ある人と認められる

・自分が限界と考えるもう何段階も力がある

⑤ワーカーの存在について

・時代の流れと距離を置くことも必要

・専門性とは、1人のために時間と労力を厭わないこと

・人を見ることになれたら終わり。常に新しい出会い。

・子どもの人権、尊厳、思いを守り、その上で、環境とパートナーとなる

⑥不登校があることの意味について

・様々な進路の選択肢が広がっている → 通信 定時制 ホームエジュケーション

・人との繋がりや人の成長が生まれている

・環境が成長している 新たな環境が生まれている

 → 日本式のフリースクール 教育支援センター機能

■今後

・コスモス村 修復的対話を受講する 1月か

・自分の振り返り ワーカーとしての概念、基本姿勢の見直し

・いい状態づくり 自己理解とまずは家の環境改善

・社会福祉の勉強 → コスモス村研修と並行して通信制に入学する準備

 

改めて、山下先生、中村さん、籾山さん、クリス、素敵な時間をありがとうございました!

 

 

◆籾山さん
コスモス村の七月の研修に参加させていただき、ありがとうございました。

ひとことで言えば、「あたたかかった」です。夏なのに涼しくて、それなのに心はホットで!自然な笑顔が思わずこぼれる居場所でした。

 

講義は、自分のことも含めて語り合いながら進み、ソーシャルワークが私の中にある感じ…細胞の核に響く感じ?でした。

 

今までは、楽しいと言う言葉を大笑いするときに使うのかと思っていたのですが、心が喜ぶことやそれを誰かと一緒に感じることが「楽しい」って言うのかな~と思った二泊三日でした。

 

水も空気も山も虫も…全部が私のエネルギーになりました。美味しい手料理と人との出逢い、ひとつひとつがさりげなくそこにある感じ。それは、これから子どもと関わるときの大切なヒントとなりました。

 

またここに帰ってきます!
ありがとうございました。